汽水行き

私の芝生も十分青い

簡易的な自宅療養記録

 

 私事ですが、先週より流行りの病気で体調を崩してしまい、一週間以上自室に籠り、母親によってドア前に置かれる飯を貪るという生活をしていました。

 

 自分の場合、身の回りで誰かが陽性だったり濃厚接触者であったりということは全く無かったので、どこかの知らない誰かからもらってしまったのだと思います。

 

 直近一週間、・アルバイト・マクドナルド・ケンタッキー以上にリスクのある場所に行っていないわけですが、こうして高熱を出し、発熱外来で鼻に棒を突っ込まれて涙目になり、咳止め等を処方されるということに。大変残念なことですが、出不精もコロナになりますし、38℃後半の比較的高い熱が出ます。あと、検査で4,000円取られて痛い。

 

 出不精で良かったなと感じる唯一のこととして、発症直前の一週間、・都内に行く・飲み屋に行く・多くの友人と会食するなど、比較的リスクが高いとされる行動をとっていなかったことが挙げられます。

 おかげさまで、私に関連して濃厚接触者になってしまった優しい恋人や優しい家族からは、「運が悪かったね」と言ってもらえました。これが数日前に「都内」で「遊んで」いたりしたとしたら、直接は言われないにしろ「自業自得」あるいは「自己責任」と思われても仕方なかったのではないかとも思えます。

 本当に自業自得かどうかはさておいたとしても、回避可能なリスクを避けていたかどうかが、相手の感情や援助行動にも大きな影響を与えることは、薄くて文字の大きい社会心理学の本を読んだ僕の知識からでも容易に想像ができます。*1

 とにかく、私がなったせいで、シフトに穴開けてバイト先にめちゃくちゃ迷惑かけて、親は仕事休んだりリモートになって迷惑かけて、恋人さんもバイト休んで、デート潰して誕生日も祝えなかったので、本当に最悪でした。本当に申し訳ないです。もっとこまめにうがいするべきだった。

 あと、計3人の濃厚接触者から陽性者が出なかったというのはとても安心しました。

 

 「お前が言うな」と言われそうですが、コレをお読みの皆様に置かれましては、引き続きしつこいほどの手洗いうがいと、然るべきタイミングでのマスクの着用、毎日よく寝てよく食べて免疫を高めましょう。そして、なるときはなるので、諦めて、なったときにどうするのか準備しておくしかありません。発熱外来やってる病院とか、ゼリー飲料をしこたま買い込むとか。

 

自分が経験した症状一覧

・38℃後半の熱 ・咳 ・黄色い鼻水 ・黄色い痰
・2〜3日位の味覚障害 ・足の痛み ・一発の下痢
・ジャンクフードの渇望 など

 肺に関連した症状がなかったのは、若かったからかもしれません。

 一言で言えば、ひどい風邪。ただのひどい風邪と表現できるかもしれないですが、10日経って自宅療養が解除になった今日も痰やら鼻水やらはちびっと出ていますし、咳も完全に収まったわけではありません。味覚がほぼほぼ元通りになったことには安心しましたが、完治にはまだ時間がかかりそうです。

 

 そんなわけで、今日は恋人さんに勧められた色のスウェットを着て外出。かねてより欲していたファストフードをいただくため、初めてバーガーキングに行ったり、

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暖かかったので公園でコーヒーを飲んだり。

 外は良い。部屋を出て、10歩以上まっすぐ歩けるだけで嬉しい。

 バーガーキングでは、僕の注文が忘れられて10分ほど待ちぼうけを食らうということもありましたが、美味しかったのでOKです。公園で成人男性がコンクリのブロックに座ってコーヒーを飲むのは、ギリアウトだった気もします。治安を考えると。

 

 咳、鼻水、痰がちゃんとおさまるまでは、バイトを休ませてもらって、恋人含んだ家族以外の人との接触も控えます。早く治れー。

 



 

 あと、発症から2週間さかのぼったとしても、1人も友達に会って無いのは、何。

 結果的にラッキーだったけど、私の春休み大丈夫かな。

 

*1:パメラ・ドウリーによる、HIV患者について、①輸血が原因 ②性交渉やドラッグが原因 という異なる感染背景を知らされた場合の援助行動の違いについての実験。