汽水行き

私の芝生も十分青い

ゼミのみなさん、はじめまして(4回生)

 

 大学生を毛嫌うようなnoteを書いている私も、実は大学ではゼミに所属しています。私の大学ではゼミが必修とされていないため、ゼミに所属するか、せずに自分のやりたいことを勝手にやってるという選択肢がありましたが、2年のわたしはゼミ所属を選択。

 サークルやら部活やら、旧生活様式では大学生活の醍醐味とされた”コミュニティへの所属”から逃げ続けていた私。ゼミ所属を選んだことには一体どんな思いが...と深堀りすることも出来ず、なんとなくという思いしか有りませんでした。少なくとも、恋愛非恋愛の関係への期待と、専門分野への圧倒的な興味ではありませんでした。みんなゼミやってそうだから...

 なかなか保守的な教授だったのか、昨年度(3回生)のゼミはすべてzoom。おかげでだるい飲み会や諸々のコミュニケーションを回避して、就活でネタを話せる等の特典だけ享受できたのはとてもラッキーだったかもしれません。

 人事の方や役員の方たちに対してのコロナゼミエピソードは思いの外受けが良く、「ゼミの人たちと一度も会ったことがありません」というと、珍しそうなものを見るように興味を持ってくれました。

 23卒は、コロナ大学生として大人がまだ珍しがって楽しんでくれる世代でした。そんで、だるい単位もオンラインで楽に取れる世代。30〜40歳くらいにボロが出ると思う。

 

 そんな、4年の今の今まで他のゼミ生とコミュニケーションを取る機会がなかった私も、ついに先日、アルバムに載せる集合写真を撮影するということで、対面でのイベントに参加してきました。よく考えると、知らない大学生1000人くらいの楽しそうなサークルとかゼミの写真が載ったアルバム本当に要らないな。

 

 直前まで欠席するか悩みましたが、アフターコロナでこれから接触が増えるかもしれないことを考えると、初回の欠席はややハイリスク、ということで向かうことに。

 性格上、興味のないことや人にお金をかけるということに尋常じゃない苦痛を感じるので、往復の交通費等その日かかったお金は、「コロナになって払ったホテルのキャンセル費」を上回って今年で一番取り返したいお金になりました。

 

 集まったのは20人くらい。最後のzoomゼミは1月でしたし、みんなマスクをしているので誰が誰だかわかりません。数人、他の授業で知っている人がいるので、集合してからはその人達と喋ったり。

 教授は、思ったよりも身長が小さかったです。zoomでしか知らない人たち、会ってみるとめっちゃ小さいかめっちゃデカイかの二択な気がする。小さそうだったのにめっちゃデカかった人も居た。

 あと、このゼミ意外と平均身長が低くて、169の自分が背の順で後ろの方になれそうでした。

 

 写真撮影。20人顔ぼかすのだるいので割愛。しっかり一番うしろの端っこにいました。それはもう、自分でも気づかぬほど自然に。

 

 終わって、まっすぐ帰れるかと思っていたのですが、ある一人が「このあと暇な人」と言い出したことによって、男だけでご飯を食べに行くことに。こんなことになるなら集合前に吐くぐらいご飯食べて言い訳作っておけばよかった...と後悔しつつ、ぞろぞろと飯屋へ。

 

 都内みたいな値段のハンバーガーを食べながら、親交を深めることに。

 

 私の卓での話題は、サークルのこと、地元のことなど。サークル名と思われる横文字がたくさん出てきたのですが、冗談抜きで一つもわかりませんでした。←そういう大学生活を物語っている

 

 話題は、ゼミの女性陣の話へ。誰々がかわいいだの、誰と誰が付き合っているだの、容姿への言及など。

 そういうレベルの大学に進学した自分が悪いのですが、今までの人生避け続けてきた人たちとの飯はめちゃくちゃ苦痛でした。

 たまに自分にも話を振ってくれるのですが、共通の話題がなさすぎるのと建前の建付けが悪すぎるもんで、全く弾みませんでした。内定者懇親会のときも感じたけど、やっぱ4人以上のコミュニティ無理だ。

 そんでもって夏頃飲み会をやろうって言い出すもんだから、梅雨明けの暑さがさらに苦しく感じそうです。飲み会となって、女性陣を誘わないことは無いと思うので、人数増えてよくわからなくなったところで抜けられればと思っています。ゼミの知らん男女が酔っていちゃついたりする会に行きたくない。浮いた飲み代で、つみたてNISAでも初めましょう。

 

 そう言えば、インスタを交換し合うというターンもあったのですが、アプリを入れてなくてQRを読み込めなかったので交換に至らず。本当に危なかった。あんな人達に恋人とのとってもいいツーショットとか見られたくない。

 

 それでも、こういう集まりを大の苦手とする方と出会うことも出来て、「きっつい飯だったね」と話しながら帰れたので、大満足。「最近ガーデニング始めた」と言っていて、本当に気が合いそうな予感がしました。別に自分はガーデニングやってないけど、自分と絶対同じタイプだと感じた。

 その方、自分がzoomでやった発表のことも覚えていてくれて、「資料見やすかった」「ちゃんと時間かけて準備してる人だってわかった」といってもらえたのはかなり嬉しかったです。就活と被ってグデングデンになりながら準備した甲斐がありました。

 お互いの性格上、ここからどんどん仲良くなって二人で遊びに行く、というような進展はなさそうですが、やっぱり新しい関係が生まれるのは嬉しい。

 

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 誰々が可愛かっただとか、誰々はそんでもなかったとか、マスクしてるといいだとか、そういう話をするの無理。無理というか、やっぱりみんなそういうのも目的にゼミとかサークルに入るんだなって思いました。めちゃくちゃ失礼な話で盛り上がって居たので、女性陣も自分たちゼミ男性陣を小馬鹿にしたような話題で盛り上がって居てほしい。

 あと、初対面でガツガツ何でも聞いちゃうぞ、みたいな奴何なんだ。恋人の話も、就活の話もすんな。すんならするで深堀りしろ。初対面でこんなに聞いちゃうよ、みたいなのを自分の強みだと思うな。あと、取り巻きも「こいつやばいっしょ、いつもこんな感じなんすわ」みたいなこと言うな。

 

  

 

あーーー、

1年の頃から嫌いだった大学生、

4年になってもやっぱり嫌いだ〜!

 

 

今日もげんきげんき。